その他記事

現役美容師&スキママーケッター 高品って?【自己紹介】

初めまして^ ^

店舗集客に悩んでる経営者の為のウェブ集客専門家の高品です。

 

定期的に配信しているマーケティングノウハウや、今までの経験を元にした『無料動画コンテンツ』が欲しい方は是非ともこちらに登録をお願いいたします。

↓↓↓↓↓

画像13

【友だち追加特典の動画の内容がこちら】

【対談動画】美容室集客で必要なSNSツールと新規集客と再来率と客単価を上げる為の使い方。

【オンラインセミナー】SNSを使った売り上げの上げ方とビジネスの原理原則に基づく美容師の本質。

【オンラインセミナー】売り上げに繋がるインスタ#タグの3つの選び方と打ち出し方

案外知らないインスタ集客全体像

集客できるインスタグラムの使い方

●SNSの投稿がめんどくさくならない考え方

安売りをしないで集客を安定させるマーケティング方法

起業する前に必ず身につけておいた方が良いたった一つのスキル

結果を出してる人達が身につけてる絶対的なスキル

2年間インスタから集客ができなかった美容師さんがたった1ヶ月半でインスタ新規集客を5人行った方法

僕は今でこそ、1人で集客に悩む方から店舗全体の集客に悩んでる起業家の方々に向けてインターネットというツールを生かして

●SNS
●ホームページ
●広告

の3つのメディアを中心に集客して、更にはアナログ集客を使って、認知力の向上、集客、売上アップ、時間の捻出を叶える為に約500人以上の方々に関わってきてました。

画像2

僕自身、過去に書いたブログの記事は700記事以上、ユーチューブの本数は450本以上、インスタの投稿は500件以上、ツイッターは700以上と発信をし続けていますが

独立した当初は何をやっても全くうまくいかず、世の中にあるノウハウを探しまくっては試していましたが全然結果が出なかったんですよね。w

画像3

そもそも、なぜ僕が独立したのかというと、自分のお店を出すという昔からの夢と、今後の美容師としての「働き方」に疑問を持ったからなんです。

美容師の今後の問題としては

●年をとると若い時のような働き方ができない
●世の中の美容室が多く1店舗当たりのお客様の数の減少
●プライベートの時間が少なく家族との時間が少ない
●高単価と低単価サロンの2極化
●収入の不安定業界
●老後の保険の手薄さ
●社会的地位の低さ

などと僕は感じています。

スポンサーリンク


僕は以前、美容室では有名な大型チェーン店の幹部をしていました。

その頃からでしょうか、、、

「自分の思い描いていた美容師人生」にギャップを感じ始めたのは。

ダウンロード (26)

幹部就任1ヶ月目、直属の上司の後を引き継ぎ自店の売り上げを落とすわけにはいかないと、僕がとった行動は「休まないで働く」というシンプルな行動でした。

(幹部になったんだから人1倍努力しないと、、、)


(上司は部下に背中で語らないと、、、)

そして、今後自分のお店を出すなら

•しっかりした技術を身につける
•教育力を身につける
•数字の管理
•スタッフさんの管理
•数字を上げる力を身につける

など、これらの力を身につけると「お店を出しても大丈夫」という「自信」に繋がるのではないかという思いで毎日を過ごしていました。

ダウンロード (60)

この時の僕は現場で数字を残すことはもちろん、スタッフさんの管理や店舗の事務作業、お客様のクレーム対応など、に追われ週に3日は終電を逃し店舗に泊まる日々が続きました。

『頑張らなきゃ結果は出ない』

と、思い行動してたはずが僕の得た結果は思っていた結果にはほど遠い現実でした。

休みを取らず働いていた中、スタッフさんからは

「店長が休んでくれないと私たち休みずらいです」

上司からは

「店舗の数字が全然伸びてない!結果を出せないならやめろ!!」

と、言われ妻からは

「だいぶ顔色悪いよ、、、無理しないでね。」

と、心配をかけ

(好きな仕事を選んで、大事な家族に心配ばかりかけて毎日何をしてるのだろう、、、)

と、思う日々が続き、この時の僕の体重は約2ヶ月で8キロほど落ちていました。

画像6

当時を振り返ると、

●朝はオープン2時間前に出勤し業務
●1日の担当するお客様の毎日15人以上
●朝のオープン前にトイレに行ったら次にトイレに行く時間は夜の19時
●営業後スタッフさんの練習を見てからの事務処理

といった日々が毎日続けていたので体重も落ちて顔色も悪くなりますよね。w

もちろんお昼は食べれないし、次から次にお客様がご来店するお店だったのでお客様一人一人に「接客する」というよりは、早くお客様を仕上げないとという「作業」みたいな感じで毎日を過ごしていました。

今思うとこの時の僕は感覚が麻痺していたと思います。

「お店にお客様が来るのが当たり前」

と、思っていましたから。

そんな僕にも転機がきます。

【同じ美容師のはずなのに僕とは違う人たちとの出会い】

毎日の業務や時間に追われる中で僕はある人たちと出会います。

画像7

その人たちは僕と同じ美容師さんたちでした。

その人たちと会った時に正直、

(僕もこの人たちと同じ美容師なのに全然違う、、、)

と、思いました。

何が違うかというと

『心の底から美容師という仕事を通して人生を楽しんでる』

という美容師さんたちでした。

言い方を変えると

「人生1度きりだから自己責任で人生を楽しもう」

と、いう「気持ちの自立をした人たち」の集まりでした。

なんで同じ美容師なのにこの人たちと僕は違うのだろう?

と、思った時、当時の僕とはあまりにも感覚や行ってることが違ったのに僕は衝撃を受けました。

スポンサーリンク


【自立している美容師さんたち】

集まった美容師さんたちは

●会社に雇われている
●フリーランス
●店舗を展開している

といった立場は違うけど共通して言えることは『自己集客』を頑張ってる人たちだったんです。

ダウンロード (78)

誰かに集めてもらったお客様を現場の美容師が担当するのと自分の力でお客様を集客するのではお客様を担当する感覚も天と地ほどのさがあります。

そして何よりも自分の力でお客様を集客できるようになると仕事が本当に楽しくなってきます。

ここで少しお話がそれますが、

【自己集客の本当の強み】

僕は雇われてる時にはこのような事を考えず、ただただ「お店に来るお客様」を担当させていただいてました。

そして「絶対に指名にする」という気持ちでお客様に向かっていました。

この考えは間違ってはいないと思うのですが、これでは「自立」はできないと思っています。

「自己集客」というのは「自分の発信」に魅力を感じてお店に髪の毛を切りにきてくれるので、お客様に会う以前にもうお客様の方が「あなたのファン」になってくれているのです。

つまり、お客様はお店のブランドでご来店されたのでは無く「あなた自身に髪を切ってもらいたい」という気持ちでご来店してくださいます。

<自己集客のメリット>
●あなたの強みがお客様に響く
●理想のお客様がご来店される
●無料で集客ができる
●仕事がとにかく楽しくなってくる
●自己集客ができない人たちが多い中できるようになると独自化という強みが手に入る
●自己管理が上手くなる
●お客様一人一人を今以上に大切にできる

<自己集客のデメリット>
●自己発信が続かない
●正しい発信の仕方をわからず行うと成果が出ない
●間違ったブランディングをしやすい

などがあります。

、、、話を戻しますね。

【本気で羨ましいと思った自分がいた現実】

生き生きしてる人達を見ると人って羨ましくなるもんですよね。
※僕だけかな?w

画像9

同じ美容師のはずなのに僕の中での異色な美容師さん達に衝撃を受けて、僕が最初に始めようと思ったのが

「インターネットを勉強して自己集客してやる」

と、いう事でブログを始めたのがキッカケです。

※ちなみにこちらが僕が書き続けてるブログになります。

そして、ブログを独学で書き始めた1年後に周りの人達の協力とタイミングが合って僕は独立して夢を叶えたのです。

、、、が、しかし思ったより現実は厳しく毎日ブログを書き続けてはお問い合わせの連絡は無く心が折れそうになりました。

スポンサーリンク


【独立出店最悪のスタート】

お店を出してからもブログをひたすら書き続けても自己集客はできず、勢いとタイミングでお店を開いたは良いけどお客様は来ず通帳の残高はみるみるうちに右肩下がりに、、、

周りの美容室オーナーに「最近お店どう?順調?」と言われた時、

僕は「順調ですよ!」と

嘘をついて見栄を張る事しかできませんでした。

ダウンロード (82)

今思えば、心配してくれてたのだと思うのですが、その時の僕は「このままじゃダメだ!!家族もお店も何も守れないし何より思い描いてる人生には程遠い」と思い、お店を出してからの数字や行動を見直し「今後自分がやるべき事」を見つけ出しました。

それは「お客様を呼び込む正しい力を身につける」事でした。

言い方を変えると「お客様に僕自身を魅力的に思ってお店に呼び込む集客力」です。

今まで自己集客をする為にブログを書き続けてはいたけど結果が出ない、、、

独学で色々と行ってみたけど先が見えない毎日に精神的にも疲れていました。

当時の僕は本当にインターネットが苦手でSNSなんて正直大嫌いでしたからね。w
※今では大好きすぎますが。w

そして、「集客力」がないと、いくら腕に自信があってもお客様に披露できない、、、、

「集客力」がないと、いくら数字の管理ができても肝心の「数字」が生み出せない、、、

そういった事に気がついたのです。

そして自分なりに独学で「集客」を勉強してみるも、

いくら独学で勉強していても「成果」がでない、、、

やり続けていても「成果」がでない、、、、

なんでだろう?
どうしてだろう?

と、思った時に1番大事な事を見落としていたのです。

それは「正しい集客の仕方」を知らなかったんです。

スポンサーリンク


【ウェブ集客の師匠との出会い】

「正しいやり方」を学ぶべく僕は「成果を出しているウェブ集客のプロ」に会いにいく事が1番の悩み解決だと思いました。

自分の時間を使いお金を使い、、、

休みの日はセミナーに行き、気になるウェブ集客のプロがいれば妻に頭を下げ高額なコンサルやスクールにも通いました。

画像11

そして「成果を出してる方から最大限に成果を出す正しいやり方」を知っているのと知らないのでは全然「結果」が違ってくる事に気づきました。

今思えば結果を出している人は「結果を出すやり方」、つまり「答え」を知っているのだから結果を出したいなら時間的にも金銭的にも無理してでも「答え」を聞く方が早いですよね。w

僕の師匠も昔は上手くいかなかったことが多かったみたいで、心が折れそうな時よく師匠の昔話を聞かせてくれました。

それだけでも当時の僕は救われてました。

【時間的にも金銭的にも無理してでも通ったマーケティングスクール】

僕にはどうしても守りたいものがあります。

それは「家族の笑顔」です。

妻には無理を言って夢である独立を支えてくれています。

子供達には毎日楽しく「人生って楽しいな」って本気で思ってもらいたいです。

両親には安心して「老後は任せろ」っていう為にも

当時の僕には「マーケティング」という勉強は欠かせない技術だったんです。

お客様が来ない

売り上げが立たない

お店を存続できない

借金の返済ができない

明るい未来もなければ目の前には家族の悲しむ現実がある。

そんな生活は僕には耐えられないし、家族を守ることすらできませんよね。

それに多分、スクールに通う前の自分に嫌気がさしていたというのもあったと思います。

●将来が不安
●何をしたら良いのかわからなかった
●毎日のマンネリ化
●このままでもなんとかなるという甘い考えと妥協

このような気持ちだったことを覚えています。

だから「今の自分を変えて家族を幸せにしたい」って強い想いで通い始めたんですよね。

スポンサーリンク


【今では?】

今では美容室の集客はもちろん、ウェブマーケティングの仕事も生徒さんの売り上げが2倍、3倍と上がっているので僕自身嬉しくも毎日楽しくさせていただいています。

画像12

正直あの時に「勇気を出してチャレンジ」しておいて本当に良かったと実感しています。

それに今僕がこうしてウェブマーケティングを過去の僕と同じ悩みを持っている人達のお役に立てる事が

僕にウェブマーケティングを教えてくれた師匠や僕のことを応援し続けてくれてる家族に対する「恩返し」なのかなと思っています。

今でも僕の中で自分に言い聞かせてることがあって

『チャンスは平等』
『死なない限りはかすり傷』
『夢は逃げない、逃げるのはいつも自分』
『行動こそ真実』

と、いった体育会系な考えかもしれないけど、今までの僕を支えてきてくれた言葉でもあります。

1度きりの人生なのだから自分の行き方や叶えたい夢、本当に欲しい収入や時間を得てこそ幸せな人生を送ることができるのではないでしょうか?

僕自身が今まで学んできた知識や経験、集客ノウハウが「現状に満足していなくお困りのあなた」のお手伝いしたいというのが僕の願いなんです。

長くなってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

僕のライン@ではウェブ集客に悩んでるあなたの為の情報配信を定期的に行っています。
友達登録をしてくれた方限定の『小学校三年生でもわかるウェブマーケティング動画8本』のプレゼントもあるのでこちらから登録お願いします^ ^

画像14

集客、マーケティングノウハウ動画はこちらをクリックしていますぐチャンネル登録☆

↓↓↓↓↓

ダウンロード (92)

インスタマーケティングノウハウはこちらから。

●インスタ映えなし

●最短50日で成果が出る

●美容室集客には最適

↓↓↓↓↓

ダウンロード (3)

ツイッター初心者物語〜目指せフォロワー1万人〜

●本気でツイッターを始めたら人は変わるのか?

●140文字の『表現と魅せ方』

●レスの速さから結果につなげるやり方

↓↓↓↓↓

画像17

是非とも覗いてみてください〜

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今後も皆様にとって有益な情報を配信できるよう僕自身学んで行きますのでよろしくお願いいたします。

スポンサーリンク