前回は、「クロードコードは自分の働き方を映す鏡だ」という結論で記事を締めくくりました。
未知の黒い画面(ターミナル)に怯えながらも、AIに自分の仕事のルールを教え込み、なんとかブログの自動下書き投稿を成功させた1日目。
今回はそこからさらに進化させるための、怒涛の2日目の記録です。
この短期間で、ブログの見やすさが劇的に変わり、さらにAIたちを連携させる「究極の効率化ルール」も見えてきました。
ただの投稿から「見やすい記事」への進化
昨日の段階で、ターミナルから自分のブログに記事が自動で作られることには本当に感動しました。
ただ、初期のテストでは見出しや太字の記号(マークダウン)がそのまま文字として表示されてしまい、ブログとしてはとても見づらい状態だったんです。
「もっと見やすく、読みやすい記事にしたい!」
そう思い、見出しを大きく表示させたり、太字を正しく反映させたりする「HTMLへの自動変換機能」を分身(クロードコード)に追加してもらいました。
過去を捨てるか、未来を取るか。エディター移行の決断
さらに記事を読みやすくするため、キャラクター同士が会話する「吹き出し機能」を入れようとした時のこと。ここで、私は非常に大きな決断を迫られました。
今まで使い慣れていた古いシステム(クラシックエディター)のままいくか。
それとも、SWELLというテーマの力を100%引き出せる新しいシステム(ブロックエディター)に切り替えるか。
「もし切り替えて、過去に書いた記事のレイアウトが全部崩れたらどうしよう…」
「慣れない新しい操作を覚える時間があるだろうか…」
正直、かなり迷いました。サロン経営でも同じですよね。昔から使っている予約システムや顧客管理のやり方を変えるのは、リスクも伴うし本当に怖いです。
でも、未来の作業効率を考えたら、新しいシステムに移行するべきなのは明らかでした。
「よし、ブロックエディターで行く!今日中にやる!」
そう腹をくくって切り替えを実行。慎重にHTMLのコードを確認しながら進めた結果、過去の記事を壊すことなく、無事に新しい環境へ移行することができました。あの緊張の15分間は、今回のハイライトの一つです。
3人のキャラクターの誕生
新しい環境が整ったことで、今後のブログを彩る3人のキャラクターを無事に登録することができました。
- タカシナ(私): 語り手であり、教える人。
- うさ美(うさぎ): 助手であり、進行役。初心者の代弁者。
- トラ吉(虎): 経営に悩む職人オーナー。読者の方の悩みを代弁してくれる同志。
トラ吉独立して数年、技術には自信があるのに、まだ赤字なんです…正直、しんどいです。



トラ吉くん、その気持ちすごく分かるよ。私も1年目は本気で潰れる寸前だったからね。



お二人の実体験があるからこそ、伝わるものがありますね!
AIに依頼して、記事を書くときに簡単な記号を打つだけで、この3人の吹き出しがWordPress上で完璧に表示されるシステムが完成しました。
AIの役割分担と「容量節約」への挑戦
そして今、もう一つ大きな仕組みを作ろうとしています。
それは「AIの容量(トークン)を節約するための連携術」です。
クロードコードは「実際にMacの中で手を動かしてくれる」最強のスタッフですが、長時間の思考や原稿作りをさせると、あっという間に利用制限が来てしまいます。
そこで、それぞれのAIの得意分野を活かした「分業体制」を取り入れようと考えています。
- Gemini(脳みそ・企画担当): これまでのやり取りをすべて記憶してもらい、アイデア出しや壁打ち、長文のブログ原稿作成を一気にやってもらう。
- Claudeのチャット(品質管理担当): Geminiが作った原稿の最終チェックや、私らしさのトーン調整を行う。
- クロードコード(実作業担当): 完成した原稿と「これをやって」という短い指示だけを受け取り、ファイルの作成や投稿作業を一発でこなす。
さらに、クロードコードの作業机には「今書いている1記事」だけを置き、投稿が終わった記事は「本棚」に片付ける「クリーンデスクの原則」も徹底します。
このルールを取り入れることで、過去のファイルを無駄に読み込むことがなくなり、今後はさらにサクサクと仕組み化が進む見通しです。
結論:経験を資産に変えるということ
「記念すべき初期段階の投稿だから、消さずに進化の記録として残したい」
昨日作った不格好なテスト記事を消そうか迷った時、私はそう直感しました。
美容室を9年経営してきて、最初から上手くいったことなんて一つもありません。でも、その不格好な失敗や試行錯誤の過程こそが、一番の資産になるんです。
純資産1億円、毎月100万円の自動収入の仕組み化。
わずか2日間でここまで構築したこのシステムと経験は、その目標にまっすぐ繋がっていると確信しています。
未来の自分がこの記事を読んで、「あそこからすべてが始まったんだな」と笑ってくれますように。
今日も大きく一歩、前に進めました!





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