トラ吉覚さん、税理士さんや社労士さんとの契約を変えたり、採用や出店まで考えたり……10月はかなり色々ありましたよね?
これだけ同時に動いて、結局いちばん大きかったことは何だったんですか?



一番大きかったのは、何か新しいことを始めたことより、これから会社を大きくする前に「誰と、どんなルールで、どんな数字を見ながら進むのか」を選び直したことだと思います。
10月は、アクセルを踏む月というより、土台を作り直した月でした。



人を増やしたり店舗を増やしたりする前に、まず会社の中身を整えた1か月だったんですね。
今回は重要だった順に振り返ってみましょう。
2026年10月は、売上が一気に伸びたとか、新しい店を出したとか、そういう分かりやすい成果が並んだ月ではありません。むしろ、ここから先の経営を支える人・制度・数字について、一度立ち止まって選び直した1か月でした。
日付順に出来事を並べても散らかってしまうので、今回は「その後の経営への影響が大きかった順」で振り返ります。税理士さん・社労士さんなど外部パートナーとの関係、採用と労務、2店舗目と資金繰り、そしてスタッフさんとの関わり方まで、同時に考えた月でした。
10月は、会社を大きくするために何かを足した月というより、これから先も無理なく続けるために「誰と仕事をするか」「どんな制度で働くか」「お金をどう残すか」を選び直した1か月でした。
10月は「会社の土台を選び直す月」だった
最初に、10月全体を俯瞰して感じていたことを書いておきます。この1か月は、新しく何かを「足す」というより、今あるものを「選び直す」月でした。
外部の専門家との付き合い方、採用の進め方、勤務時間や就業規則、2店舗目や法人化、そして日々の資金管理。どれも、一般的な正解だけでは決めきれないテーマばかりでした。自分の会社の規模、自分の性格、スタッフさん、お客様、数字。これらを全部重ねて、ようやく一つの判断ができる、と感じた月だったのです。
足し算より、選び直しに時間を使った月。この一言が、10月を自分の中でまとめる言葉だったと思います。具体的な出来事を、重要度順に振り返っていきます。
① 税理士さんと社労士さん、2つの契約を見直した
まず、10月でいちばん影響が大きかったのは、外部パートナーとの関係を見直した出来事でした。長くお世話になってきた税理士さんと、契約して約4か月の社労士さん、この2つを同時に整理した月でもあります。
長い付き合いと、今必要な支援は別だった
税理士さんは、開業当初からずっとお世話になってきた先生です。これまでに受けてきたサポートには、本当に感謝しかありません。この気持ちが、今回の見直しの大前提です。
一方で、ここ数年で先生の事務所もどんどん忙しくなり、月次試算表の提出時期や、私がこれから求めていきたいサポートとの間に、少しずつ合わなくなってきている部分を感じるようになっていました。
私が税理士さんに求めているのは、
- 毎月の数字を自分で把握できる状態にすること
- 確定申告や税務を安心して任せられること
- 節税や法人化を一緒に考えてもらえること
- 必要なら給与計算や年末調整まで含めて相談できること
といった内容でした。金額が高いか安いかという話ではなく、「自分は顧問税理士さんへ、何を求めているのか」を一度整理したことが、今回の大きな前進だったと思います。
結果として、年内で現在の顧問契約を終了する方向で話が進み、翌年3月の確定申告までは今の先生にお願いする予定で整理しました。10月後半からは、新しい税理士さんの候補と複数面談を始めています。法人化、月次顧問、記帳、給与計算、年末調整、経営相談まで含めて、今の自分に合う形を比較しています。ただし、新しい税理士さんがどこに決まるかは、10月時点ではまだ決まっていません。
「長い付き合いだから変えてはいけない」ではなく、感謝と契約の判断は、別に考えてもいいのかもしれないと感じた経験でした。
「仕事ができる」と「相性が合う」は別かもしれない
もう一人、約4か月前から顧問契約していた社労士さんとの関係も、10月末で整理しました。お客様からのご紹介でつながった方です。
仕事はとても早く、専門家として能力の高さを感じていました。書類の作成も、法律の整理も、一般論としては非常にスピーディーだったと思います。この点は、素直に学ばせてもらった部分です。
ただ、やり取りを続けるうちに、私自身が少しずつ疲れを感じる場面が増えてきました。やり取りが論理的で、私がそこへ追いつこうとするたびに、精神的な負荷を感じるようになってしまったのです。
「専門家として優秀かどうか」と「自分と相性が合うかどうか」は、別の話だった。これが10月に体験した、大きな気づきでした。
理詰めの負荷を自分が体験した
最終的に、10月末で顧問契約を終了しました。先方からは、10月末で終了するなら11月分の顧問料は特例として請求しない、という提案もいただき、お言葉に甘える形で整理しています。
この経験から得た学びを、次の一行にまとめています。
正しいことを、正しく伝えるだけでは、人が動きやすいとは限らない。
相手を否定したいわけではありません。むしろ、同じことを自分がスタッフさんに対してやっていなかったか、と自分の中で問い直すきっかけになりました。
スタッフさんへの伝え方にも返ってきた
自分自身も、スタッフさんに対して「理由」「背景」「ルール」を丁寧に説明しすぎて、相手を少し疲れさせてしまっていた可能性があると感じました。社労士さんとのやり取りが、鏡のように自分へ跳ね返ってきた感覚です。
理詰めそのものを否定したいわけではありません。経営判断や制度の設計には、論理は欠かせません。ただ、「正しさ」と「相手がその時に受け取れる量」のバランスを、もう少し意識していこうと思えた10月でした。
このあたりの考え方は、以前書いた月額33,000円の顧問料。「高いか安いか」より先に、何を求めているのか整理したの続きとして、私の中では位置づけています。



長くお世話になっている相手との契約を見直すのって、普通に気が重いですよね……。覚さんは、どういう基準で動いたんですか?



正直、気持ちはずっと重かったです。
ただ、「感謝」と「契約」は分けていいと自分に言い聞かせました。
相手を否定するのではなく、今の自分に必要な支援の形を、もう一度選び直した、という感覚です。
② 採用前に、会社のルールを説明できる状態へ
10月は、採用もかなり現実的に進めた月です。2027年1月頃以降を一つの目安として、3人目のスタッフさん採用に向けた準備を進めてきました。ただし、10月時点で3人目の採用が決まっているわけではありません。
求人を書くほど会社の中身が問われる
求人広告の見直し、求人LP(美容師さん向けの採用ページ)の改善、店舗見学の受け入れ、候補者の方とのやり取り。これらを同時に進めるほど、ある感覚が強くなりました。
「良い条件を書くこと」よりも、「実際にその条件で働ける会社を作っておくこと」の方が、ずっと難しくて、ずっと大事だという感覚です。
求人票は、言ってしまえば何でも書けます。ただ、そこに書いた内容を本当に運用できなければ、入社後に必ずひずみが出ます。
勤務時間・休日・残業・有給を整理
10月に整理していた項目を並べてみると、結構な量になります。就業規則、労働条件通知書、勤務時間、営業時間、36協定、残業、休日、有給、給与、賞与、歩合、早上がりや遅出、変形労働時間制など、ほぼ労務全般に及びました。
勤務時間については、9:10〜18:10 という形を一つの候補として検討しています。将来的に店舗が増えた場合に備えて、就業規則に「店舗の営業時間により異なる」といった柔軟性を持たせられないかも相談しました。ただし、9:10〜18:10 勤務が正式決定したわけではありません。あくまで検討段階です。
半休や公休、変形労働時間制など、「スタッフさんにとって便利そう」というだけでは運用できない仕組みもあると分かりました。法律、給与計算、店舗運営、採用を同時に見ながら決める必要があるという当たり前のことを、頭ではなく手で理解した月でした。
採用試験ではなく、お互いのマッチング
採用を進めるうちに、もう一つ考え方が変わった部分があります。それは、面接を「採用試験」として見るのをやめた、ということです。
転職する人にとっては、今回が最後の転職になる可能性もあります。だからこそ、面接は「採用試験」というより、お互いが合うかどうかを確認し合う場として考えるようになりました。
その場で確認したいのは、「会って話してみないと分からない部分」です。短く並べると、こんな項目になります。
【面接で確認したいこと】
・なぜ今、転職を考えているのか
・今の働き方で、何が苦しいのか
・これからどんな生活をしていきたいのか
・収入・休日・勤務時間はどの程度を希望しているのか
・新しい環境で、顧客ゼロから積み上げる期間への理解があるか
・意見の違いがあったとき、どう向き合うタイプの方か
入社後の「思っていたのと違う」を減らしたい
ルコール側も、「良く見せて入社してもらう」のではなく、合わない可能性まで含めて最初に伝えたい、と考えるようになりました。店舗見学や雇用説明の資料でも、応募を決めてもらうことより、まずお互いを知ってもらうことを優先しています。
採用で大切なのは、応募数だけではなく、入社後に「思っていた店と違った」を減らすこと。
このあたりは、以前の記事人を増やしたいのに、一人営業が少し楽だった。採用前に「会社の土台」を整えた日で書いた考えが、10月にまた一歩進んだ感覚です。
③ 2店舗目は目的ではなく、未来を作る手段
10月は、2店舗目、融資、資金調達、法人化について考える時間も増えました。ただし、どれも10月時点では決定していません。あくまで「考えるテーブルの上にのせた」段階です。
柏の物件で初めて回収期間を真剣に考えた
柏駅から徒歩5分ほどの物件も、検討の対象になりました。立地だけ見れば、興味を持っておかしくない場所です。
ただし、その建物は2031年7月31日に取り壊し予定、という情報がありました。ここに出店したとして、営業できるのは最大でも4〜5年程度になる可能性があります。
そこで初めて、物件を「立地」だけで判断してはいけない、と強く感じました。初期投資、投資回収期間、保証金、撤退費用、営業できる期間。これらをセットで考えないと、物件単体の魅力に引っ張られてしまうと気づいた出来事です。
融資と資金調達
資金調達についても、以前より具体的に考える時間が増えました。自己資金だけで動くのか、融資を組むのか。金利負担と月々のキャッシュフローへの影響はどの程度か。
答えが出たというより、「これから数字で考えないといけないテーマが明確になった」というのが、10月の正直な位置です。融資を受けることが決まった、という段階ではまったくありません。
法人化も視野に入った
法人化も、今まで「いつかやる」で止まっていたものが、少しずつ視界に入ってきました。採用、社会保険、節税、融資、2店舗目。これらが全部つながっているテーマなので、税理士さんとの関係見直しと合わせて検討する必要があります。
こちらも、10月時点で法人化が決定したわけではありません。ただ、法人化を「考えるテーブルの上にのせる」こと自体が、今までとの違いだと感じています。
店舗数ではなく、何が残るかを見る
経営の相談相手の方とのやり取りを通して、2店舗目を出すこと自体は、最終目的ではないと改めて整理できました。
本当に欲しい状態は、
- 自分の現場時間を少しずつ減らせること
- 会社にきちんと利益が残ること
- スタッフさんへしっかり還元できること
- 自分自身の自由時間も増えること
- 自分がいなくても、ある程度お店が回る状態になること
こういった、「数字と時間の両方が今より良くなる状態」です。
2店舗目を出すことが成功なのではなく、店舗を増やした結果、自分・スタッフさん・会社が今より豊かになるかどうかを見なければ意味がないと感じました。



2店舗目って、どうしても「出せたらカッコいい」と思ってしまいませんか?



正直、私にもそういう気持ちはあります。
ただ、店舗数が増えても、現場が今より苦しくなるなら、それは私がやりたい経営ではない、とはっきり感じました。
2店舗目は「目的」ではなく、「暮らしと会社を良くするための手段」のひとつに過ぎない、と自分に言い聞かせています。
④ 売上ではなく、現金が残るかを見る
10月は、売上の見方そのものも少し変わった月でした。数字の「大きさ」より、「中身」と「残り方」を見るようになった1か月です。
売上16万円の日に感じたオーナー依存
10月3日、お店全体の売上が約16万円の日がありました。内訳は、自分が約8万円、スタッフさんが各約4万円、という状態です。
数字だけ見れば、1日単位では悪い数字ではありません。ただ、自分の売上が店全体の約半分を占めていた、という事実の方が、私にはずっと印象に残りました。
私は、自分がまだ現場に強く依存しているお店を回しているんだな、と改めて感じました。店全体の売上を増やす、ではなく、自分の売上を少しずつスタッフさんへ移していく。こちらの方が、長い目で見ると大事な動きだと思っています。
10日・20日・月末へ支払いをまとめる実験
10月は、お金の管理の仕方も少し変えました。売上が入ったらすぐに使うのではなく、一定期間お金を貯め、10日・20日・月末といった決まった日に支払いをまとめる、という資金管理の実験を始めています。
目的は、支払いを遅らせること自体ではありません。資金管理の実験で、自分の頭に入れていきたいのは次のあたりです。
【資金管理の実験で見えるようにしたいこと】
・今、会社にいくらあるのか
・今月、いくら出ていくのか
・税金はいくら必要なのか
・採用後に、月々いくら増えるのか
・投資に回せるお金は、どのくらい残りそうか
会計を任せても経営は任せない
税理士さんに数字を任せることと、経営判断を任せることは、まったく別の話です。この10月で、その境界線を自分の中ではっきりさせました。
会計は任せても、経営まで任せない。
翌年の税金、採用後の人件費、出店にかかる資金。考えなければいけないことは、これからもっと増えていきます。だからこそ、数字を自分で見る習慣を、少しずつでも早めに作っておきたいと思いました。
資金とお金の使い方については、以前の記事お金を失った翌日、「取り返す」より先に使い方の基準を3つ作ったで書いた考え方の延長線上にあります。
⑤ 「協力される経営者」という学びが自分へ返ってきた
10月の途中で、2月に参加していたセミナーの内容を、約8か月ぶりに振り返る時間を作りました。当時のメモを読み返してみると、同じ言葉でも受け取り方がずいぶん変わっていたことに気づきます。
2月のセミナーから約8か月
当時、自分の中で強く残っていた言葉がありました。
「年商1億の前に、協力される経営者になる」「オーナーはゴールキーパー」「一時の感情で未来を壊さない」「スタッフさんに協力される存在へ」。
どれも、聞いた直後は「分かった気」になっていた言葉です。ただ、8か月経ってから読み返してみると、当時はまだ頭でしか理解していなかった、ということに気づきました。
答えを出す前に理由を聞く
8か月の間に、売上や新規集客だけでなく、面談、労務、教育、採用、仕組み、記録、といった部分へ意識が広がっていきました。
以前より、スタッフさんに対してすぐに答えを出すのではなく、「なぜそう思ったのか」を先に聞こうとする場面が増えたと感じています。面談も、評価する時間ではなく、現在地と未来をすり合わせる時間として設計するようになりました。
とはいえ、「完璧にできるようになった」というレベルではありません。むしろ、まだまだ改善点だらけだと感じています。
正しさだけでは人は動きやすくならない
そして10月末の社労士さんとのやり取りで、自分自身が「理詰めが強すぎると、相手にとって負担になる」ということを、実体験として味わいました。
2月に教わった「協力される経営者になる」というテーマが、別の角度から自分に返ってきた、という感覚です。相手を変えようとするより先に、自分が相手の受け取れる形で伝えているか。ここは、これからも繰り返し自分に問い直していくテーマになりそうです。
関連する内容は、以前の記事スタッフさんとの面談で、「できていないこと」より先に聞くようになったことでも、別の角度で触れています。
⑥ 求人とお店のコンセプトをつなげる
最後は、ルコールのコンセプトそのものについてです。採用を本気で進めるほど、「誰のための店なのか」を、自分の言葉で説明できる必要があると感じました。
誰に来てほしいかを再整理した
ルコールは、ツヤ髪カラーエステや髪質改善を中心とした、専門性の高い美容室として整理し直しています。中心となるお客様は、40代〜60代の女性です。
白髪、パサつき、うねり、細毛、髪を今よりきれいにしたい。こういった悩みに、きちんと向き合える店でありたいと考えています。
採用の面でも、同じ考えを軸に置いています。回転型・低単価・掛け持ちで疲れてしまっている美容師さんに対して、「1人のお客様へ向き合いながら、安定した収入と休日をつくる働き方」を提案していきたい、という方向です。
求人LPで離脱を見て改善する
求人LPのヒートマップ(閲覧者がどこで離脱したかを色で見られるツール)を確認したところ、FV(ページを開いて最初に見える部分)直後に離脱している動きも見えてきました。
「条件を並べるだけ」のページでは、心を動かせない。これは、以前の記事求人LPを何度も直して気づいた。「デザイン」より先に制作の型を作るでも書いた通りです。
そこから、
- 共感
- 働き方の提案
- 具体的な数字
- 不安への回答
- 体験・応募
という流れに組み直す案を考えています。ただし、求人LP改善によって応募が増えた、という成果は10月時点ではまだ出ていません。あくまで「見直しを始めた」段階です。
10月を終えて、今の自分が大切にしたいこと
10月を通して感じたのは、「正解を早く決める」ことより、「自分たちに合う形を探す」ことの方が、今の自分には合っているということでした。
税理士さんも、社労士さんも、採用も、勤務時間も、店舗展開も、資金管理も、一般的な正解だけでは決められません。自分の会社の規模、自分の性格、スタッフさん、お客様、数字。全部を重ねたうえで、ようやく一つの判断ができる、と感じています。
10月は、何か一つの正解を見つけた月ではありませんでした。むしろ、「一般的に正しい」より「自分たちが無理なく続けられる」を基準に、人・制度・数字を選び直し始めた月だったと思います。
最後に、10月の学びを、未来の自分へ向けてメモとして残しておきます。
【未来の自分への経営メモ】
・長い付き合いと、契約判断は混ぜない
・専門家は、能力だけでなく相性も見る
・正しい説明でも、量が多すぎれば負担になる
・スタッフさんにも、理屈を押しつけすぎない
・採用前に、会社のルールを自分の言葉で説明できる状態にする
・条件を良く見せるより、入社後のズレを減らす
・2店舗目は「目的」にしない
・物件を見るときは、必ず投資回収期間を見る
・売上だけでなく、キャッシュがいくら残るかを見る
・会計は任せても、経営判断は自分でする
・自分の売上に依存しすぎない店を、少しずつ作る
・利益を残し、スタッフさんへ還元できる会社にする
・正解を急ぐより、自分たちが続けられる形を探す



結局、10月は前に進んだ月なんでしょうか?
それとも、一度立ち止まった月なんでしょうか?



私は、前に進むために土台を整えた月だったと思っています。
契約を終わらせたり、すぐ出店しなかったりすると、外からは後退に見えるかもしれません。
でも、続けられない形のまま大きくするより、一度整えてから進む方が、今の私には必要でした。



増やすことだけが成長ではないんですね。
何を残して、何を変えるかを決めることも経営なのだと思います。
